闘痔ではなくて湯治の旅

昨夜、某俳優が飛び降りたニュースを見ていて、「駆けつけた救急隊員に『痛いよ、痛いよ』と言ってたそうです」というキャスターのコメントを聞いて、「イタいのはお前ぢゃ!」と突っ込んだら横にいた人に「よくそんなツッコミ思いつきますねー」と感心されてしまったPAPASですこんばんわ。
ちなみにその人とはニュースJAPANってなんであんなに陰気臭いんだろうという意見で一致しました。なんであんな背景なんだろ。キャスターもどうかと(以下自粛)。


さて、そんなどうでもいい話は置いておいて、S-FORTE掲示板の方にもし新潟行くならどういうルートで行くか載せるって書いたもんで、ここでご紹介。あくまでも行ける場合の願望ですんで。


まず出発は南海バスさんの今月の11日から運行予定という、生まれたてホヤホヤの深夜バス。このバス、よく案内見たら4列シートっぽい。という事はおけさ号と同じくヤラれること必死。それにもめげずに勝ち目の無い戦いを挑む。勝負は始発の大阪からといきたいところですが、自宅最寄なんで、途中駅の京都から22:35乗車。
行き先は長野経由の湯田中。決着は9時間後7:28着で、まあ湯田中温泉だしこの時間から入れる温泉もあることでしょう(いいかげん)という事でまず入浴。なお、掲示板に混浴付と書いてたのは、ここから足を伸ばして地獄谷温泉でサルと混浴でも
しようかなと思ってたのだけど、利用可能時間が合わないので見送り。で、湯田中でひとしきり入浴したら長野電鉄で長野へ。そっから飯山線に乗れば、その先には上境、足滝、津南など、駅近くに外湯のある場所が多数。ここで入浴しつつ、新潟を目指すと。


ただこのコース、湯田中は未入浴だけど、その他は入った事あるんだよね。
という訳で、別案として湯田中から長野へ出て信越本線妙高高原下車。タクシーで燕温泉→関温泉とまわる案。これならば本物の混浴なんだよね。別にそれが目的でなく、本当にいい温泉という評判を聞くので入りたいだけなんだけど。
それに無料だしね。そもそも、混浴の温泉に行って若い女性とご一緒したことなんて未だに経験無いんだが、そんな人いるんだろうか。いるんだろうな。
ま、それはともかく、入浴後はタクシーで関山駅へ向かい、後は一路新潟へ。ちなみに帰りは当然おけさ号ね。


こんな机上の空論作っても、実際には行けないんだけどさ(涙)。