2005-07-30 京都0-1山形 サンガ 前半山形がCKから先制。京都の方は攻撃が単調で、ゴールの匂いもあまりせず、その上パウリーニョが退場(遠くてよく見えなかったが、相手を殴りでもしたか?)。終盤猛攻を仕掛けるも及ばず試合終了。 攻撃の七割以上が最終ライン経由だと難しいのでは 怒り心頭とまではいかないが、相変わらずの一貫性なく分かりにくいジャッジでイライラさせるレフリー 試合後サポ席からは一部ブーイング。さすがにそるは、まだ早い気がしますがね