下位力

京都1−2千葉
気迫溢れるプレーで押し気味に試合を進め、先制したもののそこから決定機を外す外す。さすがに3連続決定逸機があった後、「そろそろやられるぞ・・・」と同行者に話した次の瞬間失点。
さらに後半、負傷で1人外に出ている時に逆転をくらう。この順位にいる所以、去年のウチを見てるようだ(汗)。
あとひとつ解せないのが、ビハインド時に加藤大志を右サイドに入れた*1のだが、他の選手がまったく彼にボールを集めない。どう考えても彼の突破からのチャンスメイクを期待しての投入だと思ったのだが、他の選手はあえて無視してるんじゃないかというぐらい彼を使わない。まるで村八分状態。アレ、ヘタすりゃチームが空中分解しかねないと思ったのは考えすぎか・・・?

*1:この投入時間が遅すぎた気もするが、それはそれとして